賃貸物件における電子契約のメリット・デメリットを解説! | 横須賀市周辺の不動産をお探しなら三協ハウジング株式会社にお任せ下さい。

横須賀市・追浜の不動産は三協ハウジング株式会社

営業時間9:30~18:30(日祝18:00)定休日毎週水曜日・第3火曜日/年末年始/GW/夏季

その他・その他コンテンツ・来店予約その他・その他コンテンツ・来店予約
賃貸物件における電子契約のメリット・デメリットを解説!

 

2022年5月より、賃貸物件における電子契約が解禁されました。
これによりパソコンやスマートフォンなどを通じてオンライン上で賃貸借契約を締結できるようになりましたが、契約者にとってどのような利点があるのか、よくわからない方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、賃貸物件における電子契約のメリット・デメリットを解説します。

 

賃貸物件における電子契約とは?

 

電子契約とは、その名のとおりオンライン上で賃貸借契約を締結できる仕組みのことです。
デジタル技術の進歩に伴ってさまざまな業界でペーパーレス化が浸透するなか、国土交通省はすでに2019年10月1日より、重要事項説明書・賃貸借契約書電子交付の実験を開始していました。
その後、宅建業者からのアンケート結果を踏まえてさまざまな改善が図られ、2021年9月の法改正で賃貸物件の契約の電子化が解禁されたのです。
ただし現在のところ、オンライン上で重要事項の説明をおこなう「IT重説」は賃貸借契約に限って適用が認められており、売買契約を締結する際は、従来どおり対面で宅地建物取引士から説明を受ける必要があります。

 

賃貸物件における電子契約のメリット

 

電子契約を結ぶ最大のメリットは、店頭に赴かなくても賃貸借契約を締結できる点にあります。
従来の契約スタイルでは、地方に住んでいる方が東京で物件を借りようとすると、契約のためにわざわざ都内にある不動産会社の店舗まで足を運ばなくてはなりませんでした。
しかし電子契約では、パソコンやスマートフォンなどのツールを通じてオンライン上で契約手続きが完了するため、移動時間や交通費の負担が大きく軽減されるのです。
賃貸借契約を交わすための日程調整がしやすくなった点も、メリットといえるでしょう。
また、電子契約では電子署名で契約できるようになったため、契約に必要な各種書類に署名・押印をして不動産会社に送り返す手間も省けるようになりました。

 

賃貸物件における電子契約のデメリット

 

パソコンやスマートフォンなどでのデータの閲覧に慣れていない方にとっては、紙の契約書よりも全体像を把握しづらい点がデメリットといえるでしょう。
また、電子契約を締結するためにインターネット環境を整備しなければならない点もデメリットのひとつです。
インターネットに不慣れな方はやり方がわからず、ストレスを感じてしまうかもしれませんが、従来どおり、対面で書面の交付を受けて契約する形も選べるため、状況に応じて選択すると良いでしょう。

 

まとめ

 

2022年5月から解禁された電子契約により、賃貸物件の契約手続きをオンライン上で完了できるようになりました。
電子契約をおこなうにはインターネット環境を整える必要がありますが、移動時間や交通費の負担が軽減される点は大きなメリットといえるでしょう。


投稿日:2022/10/11   投稿者:-