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ローンを滞納してしまうことで不動産売却に与える影響とは?

住宅ローンを滞納し続けると、最悪の場合、住む家を失う可能性があります。
不動産売却を検討していても、思うような取引はできないなど、多くのトラブルが見込まれるでしょう。
そこで今回は、住宅ローンを滞納するとどうなるのかについて解説します。
滞納したローンを整理しながら家に住み続けられる方法についても解説するので、ぜひ参考にしてください。

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ローンを滞納するとどうなる?不動産売却に及ぼす影響は

ローンを滞納し続けると住む家が競売にかけられてしまいます。
競売とはローンの滞納が原因で強制的に家を売却される、いわゆる差し押さえによっておこなわれる措置のことです。
こうなると、不動産は自由に売却することはできません。
一般的に、家が競売にかけられるまでには以下のようなスケジュールを辿ります。
まず、督促状が届いて3か月~半年ほど経過すると、保証会社がローンを代位弁済します。
代位弁済から競売の申し立て、競売スタートまでの期間はおよそ2か月~3か月です。
つまり、ローンを滞納すると最短で5か月、遅くとも9か月後には住んでいる家が競売にかけられてしまうのです。
自宅を差し押さえられたことで金融機関のブラックリストにも名前が載り、信用情報に傷がついてしまいます。

ローン滞納中なら競売になる前に任意売却の検討を!

任意売却とは、ローンの支払いが難しくなった方を救済する制度です。
あらかじめ抵当権を解除した状態で家を売却できるため、より無理のない返済が可能になります。
また、競売だと家の売却価格が市場価格の6割~7割にしかなりませんが、任意売却であれば市場価格とほぼ同じ価格となります。
家の販売方法も通常の売却と変わらないので、ローンの滞納が第三者に知れ渡ることもありません。
売却時の主張も通しやすく、引っ越し費用の一部が売却代金から控除されるといったメリットもあります。
ただし、任意売却は競売の申し立てが開始されてから入札が始まるまでしか行使できません。
期間にしても4か月から半年ほどの猶予しかないので、素早く対応する必要があります。

不動産売却後も家に住み続けることが可能?リースバックの仕組みとは

リースバックとは、ローン滞納の末に売った家に継続して住み続けられる制度です。
リースバックの大きなメリットは、自宅を現金化してローンを整理できることと、住み慣れた家に住み続けられる点にあります。
また、不動産売却のタイミングで買い戻しを契約に盛り込むことも可能です。
しかし、リースバックにはそれなりのデメリットもあります。
賃料を滞納すると強制退去させられたり、売却価格が安くなったりするデメリットもありますので、よく考えて利用を決めることをおすすめします。

 

まとめ

一度、ローンの支払いを滞らせてしまったからといってすべてが終わるわけではありません。
ただし、任意売却が行使できる期間は決まっています。
所定の期間を過ぎると家が競売にかけられてしまうので、任意売却やリースバックを検討するなら迅速に行動する必要があります。

投稿日:2022/08/09   投稿者:-