賃貸の契約時に支払う前家賃って?支払う理由や計算方法について解説 | 横須賀市周辺の不動産をお探しなら三協ハウジング株式会社にお任せ下さい。

横須賀市・追浜の不動産は三協ハウジング株式会社

営業時間9:30~18:30(日祝18:00)定休日毎週水曜日・第3火曜日/年末年始/GW/夏季

その他・その他コンテンツ・来店予約その他・その他コンテンツ・来店予約
賃貸の契約時に支払う前家賃って?支払う理由や計算方法について解説

 

 

賃貸に引っ越す際には、家賃や前家賃、引っ越し代や生活用品の購入費、不動産会社への仲介手数料や敷金、礼金など少なくない金額の費用が発生することが予想されます。
そのため、事前に引っ越し用の資金を用意する、引っ越しにかかる費用をこまかく試算しておく、などの工夫しておくことがおすすめです。
今回は、賃貸への入居を検討する方に向けて、とくに入居時にかかる前家賃についてご紹介します。


賃貸の入居契約時に前家賃がかかる理由とは?

 

家賃は延滞や貸主側の負担を避けるために、先払い制をとっているケースが一般的です。
そのため、入居者は入居契約時にあらかじめその月の家賃を支払う必要があり、これを「前家賃」といいます。
賃貸物件の入居契約をした場合、敷金、礼金と合わせて前家賃が初期費用として発生します。
ただし、前家賃は必ずしも契約時に発生するわけではありません。
物件や貸主との交渉によって、家賃の支払い義務が発生する時点は、契約を交わした日、入居日のどちらかに決定します。
希望がある場合は、物件探しをするうちから、あらかじめ入居日や契約のスケジュールについて不動産業者に相談しておくとスムーズでしょう。

 

賃貸契約前に確認しておきたい前家賃の計算方法とは?

 

基本的に、家賃はその月の1日から月末日までにかかる費用です。
そのため、月の途中から新しく入居する場合には、翌月分の家賃に加えて、入居する日もしくは賃貸契約をした日からその月の末日までの家賃を日割りで支払うケースが一般的です。
たとえば、4月からの新生活にそなえて、3月15日に入居する場合、初期費用として発生する前家賃は次のような計算方法になります。

●前家賃=3月分の日割り家賃+4月分の前家賃
※3月分(15日~31日分)の日割り家賃:1ヶ月分の家賃÷31(3月の日数)×15(入居日数)
※4月分の前家賃:1ヶ月分の家賃


たとえば、このケースで家賃が6万円だった場合、3月分の日割り家賃は29,032円、4月分の前家賃は6万円であり、この二つを足して89,032円が支払うべき費用ということになります。
なお、今回は前家賃を1ヶ月分で計算していますが、物件によっては2ヶ月分、3ヶ月分など、支払う金額には差があるため、注意が必要です。

 

まとめ

 

今回は、賃貸への入居を検討する方に向けて、とくに入居時にかかる前家賃についてご紹介しました。
前家賃がかかる理由や、計算方法をあらかじめ知っておくことで、引っ越し前に必要な初期費用を正確に把握することが可能となります。
インテリアや生活用品代、新生活に発生する急な出費などに備え、万全な状態で引っ越しを完了させるためにも、きちんとした資金計画を立てておきましょう。

投稿日:2021/04/20   投稿者:-