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横須賀市にあるポンポン船「浦賀の渡し」をご紹介します!

横須賀市では、浦賀港を東西に渡る「浦賀の渡し」が古くから運行されていて、「ポンポン船」の愛称で親しまれています。
黒船来航の歴史がある、横須賀市浦賀の「浦賀の渡し」について、発祥や歴史について詳しくご紹介しましょう!

 

 

横須賀市のポンポン船「浦賀の渡し」①浦賀の渡しってなんだろう?


横須賀市にある浦賀は、町の東西が港で隔てられています。

町の東から西に行くには、港をぐるりと周る必要があり、車のない昔は時間がかかって大変でした。

そのため1725年頃から、船による渡しが行われていたそうです。

浦賀の渡しは別名「ポンポン船」と呼ばれていますが、ポンポン船のポンポンとは、船が進むときの音のこと。

今は動力化されたため、ポンポンという音はしませんが、きっと昔はポンポンと音を鳴らして船が進んでいたのでしょう。

浦賀の渡しの特徴は、時刻表がないこと。

そのため渡船場に着いて待っていても、船が来ないこともあります。

渡船場にあるブザーを押すと、船の中でチャイムが鳴って、船がやって来る仕組みです。

対岸まではわずか2?3分しかかからないため、ブザーを鳴らすとあっという間に船がやってきます。

乗船時間は短いですが、船の上からは横須賀らしい風景を楽しめるのが、浦賀の渡しの魅力です。

ちなみにこの航路は、「浦賀海道」という名前があるそうですよ!

横須賀市のポンポン船「浦賀の渡し」②歴史を知ろう!


いまや浦賀のシンボルともなっているポンポン船は、300年以上もの長い歴史があります。

江戸時代には、一艘の船を、船頭さん二人で運行していました。

渡し船は人々の生活に欠かせないものだったため、二人の船頭さんの生活費や船の維持費は、東西浦賀や、近隣の人たちが協力して賄っていたそうです。

明治に入ってからは、東西浦賀にある町内会が、ポンポン船を共同して運営するようになりました。

料金はひとりあたり3厘で、朝の6時から10時まで運行していたそうです。

大正時代になると、町内会から浦賀町に営業権が移されます。

その当時には、1日になんと1000人もの利用客があったそうです。

そして昭和に入り、浦賀町は横須賀市と合併。

横須賀市営となった渡船は、やがて民間事業者に貸し付けられ、今でも運行が続いています。

かつては人々の貴重な足であったポンポン船ですが、車が普及した現代では、観光の要素が強くなっているようです。

現在運行している「愛宕丸(あたごまる)」は、定員が13人の小さな船。

運行時間は7:00から18:00までですが、お昼の12:00?13:00までは、昼休みのため運行しないというのどかさです。

まとめ


横須賀市のポンポン船、「浦賀の渡し」をご紹介しました。

浦賀は黒船が来航した歴史ある街。

浦賀の渡しを楽しんだあとは、ペリー上陸を記念するペリー公園や、ペリー来航にちなんだ愛宕山公園などにも、ぜひ立ち寄ってみてください!

投稿日:2020/03/03   投稿者:-